台湾で日本語教師!

、5月からすぐ台湾の塾に就職しました。大学4年生のときは基本的にずっと日本語教師の求人のサイトは見ていて、卒業間際に働きたいと思っていた会社がちょうど募集を出していたので履歴書を送って運良く採用してもらいました。

私は大学を3月で卒業した後、5月からすぐ台湾の塾に就職しました。大学4年生のときは基本的にずっと日本語教師の求人のサイトは見ていて、卒業間際に働きたいと思っていた会社がちょうど募集を出していたので履歴書を送って運良く採用してもらいました。

まず就職先の見つけ方ですが、私はインターネットで検索して探していました。

ネットで「日本語教師 求人」と検索するといろいろなサイトが出てくると思います。

とりあえず全部チェックしていましたが、あのときは「日本村」を主に見ていました。→https://job.nihonmura.jp/category/new/

いろいろな会社を比べて、場所、待遇とかを考えて、決めていましたね。

いいなと思った会社があったら、その会社のHPも見て、ちゃんとした会社かチェックしていました(笑)私はお金がなかったので、見学だけのために台湾へ渡航とかはできませんでしたがもし学校側が見学を受け入れているのであれば実際に自分の目で見てみるのも手ですね。会社の様子もそうですし、実際に住むことになるその町の様子も見てみるのはいいことかなと思います。

あとは、HPの採用情報にあるとおりに、履歴書をメールで送って、そのあと、スカイプで面接、課題があって、採用決定というような流れでした。採用が決定すると、会社が就労ビザを申請してくれるので、それに必要な健康診断とかを日本で受けて、書類が揃って就労許可が出たら、台北文化経済駐在のほうにビザをもらいにいって、台湾へ行く。という流れでしたね。

住むところは、採用が決まってすぐ職員の方から連絡があって、「台湾に来る前に、サイトで見てどこに住みたいか決めておいてください。」と言われ、サイトを教えてくれました。このサイトはとっても便利で、台湾の人も良く使っているみたいですね。→https://www.591.com.tw/

いいなと思った部屋があったので、もう台湾行く前にそこを事務の方に代理で契約してもらいました。(普通みなさん、実際に見て決めるらしいですが、もう早く決めないといい物件はなくなるだろうし、働きながら部屋さがしたり、その間ずっとホテルに泊まるっていうのも金銭的に心配だったので、部屋は実際にみずに、ネットだけの情報ですぐ決めました(笑))

案の定、写真で見るのと実物をみるのは違くて、実際の部屋に着いて、「あぁ…日光全然入らない部屋だわ!!!」となりましたが、でも、Wi-Fiも洗濯機も冷蔵庫もクーラーもTVもベットとか机、棚、クローゼットの家具もある上に安かったので、我慢してそこに1年は住みましたね。(笑)家賃は一か月6000元だったかな…お金は貯めることができましたが、同僚の先生方は10000元とかするいい部屋に住んでいて、うらやましかったですね(笑)

料理はする気なかった(できなかった)ので、キッチンはありませんでしたが、台湾は外食で十分に安くておいしいものが食べられるので心配してませんでした。(健康面は心配かもしれませんね…)

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

jaJapanese